はてなダイアリー終了に際し移設予定地を確保した

既に一度はてなブログは作ったのだが開店休業状態だった。
新しく作ってみることにした。まだデザインは何も変えていない。
ここにはてダをインポートする予定でいる。はてダ→はてブロのインポート機能は同じことを考えている人が多いのだろう、受付が停止されたままだ。

文庫本

手元に『風の歌を聴け』の文庫版がある。盆休みに実家から持ってきて今日読んだ。
昔のメモをひっくり返して確認すると、初めて読んだのは2002年3月であった。大学1年の終わりだ。
文庫本を背表紙の根本から開いたうえでその背表紙に正確に合わせてカバーを折り、しかもそれを背表紙に糊付けして貼らないと気が済まなかった時期がある。
手元の「風」は糊付けをしていない。ただし、三色ボールペンでのマーキングはしてある。齋藤孝メソッドだ。
三色ボールペンメソッドを採用したのがいつだったか思い出せず、単行本が出たのがいつか確認すると、2002/03刊行であった。すこし奇妙だ。ピンボールも羊もダンス・ダンス・ダンス三色ボールペンしていない。
糊付けまでしてあるのはダンス・ダンス・ダンスだった。
2002年、確かに私は本を読むために試行錯誤をしていた。三色ボールペンはその中の最でもっとも恵みをくれたもので、一方で背表紙を折ることはその対極にあった。

時期 背表紙 バー ボールペン その他
A 何もしない 何もしない 何もしない -
B 開く 折る 何もしない -
C 開く 折る、貼る 3色 -
D 開く なし 3色 -
E なし なし なし 全てが嫌になり電子書籍

風に引かれた三色ボールペンは多分後年にぱらぱらと読み直した時に引っ張ったものだろう。

#プリトレ アンイーブンスクワット

アンイーブンスクワットに取り組んで一ヶ月になる。
これは、下半身の進展運動であるスクワットシリーズの7番目のステップだ。
それまで両脚を同時に対称に運動して上下させてきたのを、ここからは左右を分離して片脚で身体を持ち上げられるように鍛えていくバトンタッチのステップである。
右脚を鍛えるときは、左足を前方に出してバスケットボールの上に乗せ、両手を前に水平に突き出す。左脚は真っ直ぐにしたまま、そして右のカカトは地面につけたまま、右脚を曲げていき、ボトムで1秒静止したあと、また右脚の力だけで身体を持ち上げていく。左脚も左右逆にしておこなう。バスケットボールで辛ければレンガを積んでやや低い支えで行う。これが元のメソッドである。
筋肉もさることながら、バランス感覚がいっそう要求されてキツい。
それまでのステップは特に支障なく出来た。それが7月にアンイーブンをやり始めた頃、全くできなかった。
いろいろためした。出来ないときは少し負荷を下げたり、部分的にやるのも効果的かと考えた。

  • 前に出す足の支えを低くする
    • もとのメソッドの通り。
  • 下げるほう(ネガティブ)だけやる
    • 「ネガティブ」は運動の中で重力に従った動きだ。実際、身体を下げきるのも非常にバランス感覚を要求される。最初は体を下げきったところでそこから持ち上げるどころか、そのまま静止することすら出来ずに後ろに「ごろん」と転がってしまうばかりだった。それでも体を下げていって5回後ろに転がるのを行った。つまりはこれはバランス感覚と柔軟性を涵養することを主眼としていることになるのだろう。
  • ハーフでやる
    • 運動の1行程を半分に縮めるもので、フルスクワットの前はハーフスクワットだった。バランス感覚とパワーをともに部分的に使うことになるか。
  • なにか掴まってやる(サポーテッド)
    • 1行程はずっとやるが、バランスのほうを支えに肩代わりしてもらう。

どれも、これまでのステップから学んだやり口だった。

  1. 一週目。ゴロンゴロンころがったり、ハーフでやったりした。
  2. 二週目。ゴロンゴロンころがったり、ハーフでやったり、サポーテッドでやったりした。
  3. 三週目。右脚が降りたところで留まれるようになった。左脚はハーフで。
  4. 四週目。右脚で1回持ち上がった。左脚は降りたところで止まれるようになった。
  5. 五週目。右脚で5回持ち上がった。左脚は1回持ち上がった。
  6. 六週目。右脚で6回持ち上がった。左脚は3回持ち上がった。

とにかく持ち上がるようになってからは、沈みきったところで体を持ち上げようと力をいれたときの「あっ、いま俺イケる」という感覚が最高に楽しい。
今も無印ごろ寝藺草枕でやっている。それなりに藺草枕でできるようになったらバスケットボールにスイッチしようと思う。
過去記事: 筋肉の公文式『プリズナー・トレーニング』 - 殺シ屋鬼司令

プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ

プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ

習慣

はてなダイアリーに書く習慣を継続して2週間が経過した。
更新を再開したことには、何かを伝えたいという思いが明確にあったわけではなかった。ただし、いまやはりブログ(ダイアリーだけど)を書くのがいいかもしれない、という内心の突き上げがあった。
たくさん論文を書くためには習慣をつけるしかないという黄金率がある。

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

また、直近には提出物があった。机に座る習慣をつけようと思った。
量として短いときは400字ぐらい、長いときは2,000字ぐらいになっている。それがいまの自分の机スタミナらしい。
書いているうちに、一日の生活のなかで「あ、これを書こう」と思ってiPhone/Macのメモに書き留めることが時々出るようになった。ただ、それが記事に発展するかどうかといえばかならずしもそれに至っていないことも多い。
たぶん、 思いついたらTwitterに書く、ということでやらなくなっていた態度が再度出てきたということだと思う。

CotEditorをアウトラインプロセッサとして利用する

このところ作文をしていた。
ざらっと書き上げてみたが流れの据わりが良くなかった。ストレスなく文章の順番を変えたいなと思って頭に浮かぶのはアウトラインプロセッサである。Macで使えるアウトラインプロセッサのことを久しぶりに検索してみた。
そうすると上位にCotEditorをアウトラインプロセッサとして利用するという記事が出てきた。
Mac用一体型アウトラインプロセッサは場合によってはCotEditorでいいかもしれない - 74th Heaven
これはとても好都合だ。作業の開始時点ならばともかく、作業の完成間際の最終調整のところであまり新しいのに目移りするというのも望ましくない。できれば、すでに入っているものを使えるならそれに越したことはない。また、文章のアプリ間の取り回しも考えると、いかにもなアウトラインプロセッサは、コピペしたときにタブやバレット代わりのハイフンが入ることもあり、検索置換の手間さえも面倒だ。こう考えるとCotEditorは良い。
この記事でCotEditorの操作感を「一体型」と記述していて、なんとなくわかるものの、どういうことだろうか、と思った。もとは巨大掲示板のスレらしかった。そこに各種アウトラインプロセッサの定評が「テンプレ」としてまとまっている。そこにアウトラインプロセッサを、ツリー部とエディタ部が一体化した「一体型」と、両者が「ツリー型」に大別するリストになっているわけだが、CotEditorは一体型になるという。ただ、CotEditorはそもそもエディタ型なのだから……と考えたがどうでもいいことだった。

CotEditorのアウトラインメニューを使う - R-style
これは「アウトラインをeditする」というところの先で、アウトラインをベースに長文を書き込んでいくときのものだが、関連して引っかかった。


Download WorkFlowy
当該のスレでは、百家争鳴といいながら、そこに集う人はほぼWorkFlowyの存在感を認めているようで、たしかにWorkFlowyは良い。しかも、Macアプリ版まで出ていた
ことを久しぶりにWorkFlowyを自分で触って気がついた。

ZOZOSUITが届いた

春にZOZO SUITSZOZOSUIT*1の改定のニュースがあって、どのようなものかを知った。
ZOZOSUITはオンラインアパレル販売小売のZOZOTOWNが、顧客に自社製品を自動でフィッティングさせるために一元的に計測させるアーキテクチャである。黒い全身タイツに白い水玉模様がついていて、その水玉模様の中にドットが描かれている。このドットパターンは白水玉ごとに違うので、これをスマホのカメラで認識すると、ZOZOSUITをアプリが認識して胸囲や上腕周囲、身頃などが再構成できるというわけだ。
それで俄然欲しくなってしまった。
私が惹かれたのはまず、身体を最近動かしているという事があって、自分の形態的な諸元を知りたいということだ。そもそも自分の身体というのはどういう大きさなのか数値として並べてみたい。
もう一つはそのZOZOSUIT自体のみかけの無個性さを面白いと感じた。もちろん、ZOZOSUIT自体が量産品であって、各ユーザについて1着だけ無料(送料は実費)というのが実際である。
そしてこれは注意が必要である。例えばこのZOZOSUITを着て、顔にはガイ・フォークスのマスクを被って、大路を行くということを想像してみよう。それは果たして無個性で無味無臭だろうか?
人間の目には画一化された水玉全身タイツに見えるわけだが、計算機でパーツ認識が水玉のドットをタグとして行っていく事ができるようになっているので、実はむしろ、身体の諸サイズという個人情報があらわになってしまうといえる。

*1:2018/08/09 17:50訂正

Apple LED Cinema Displayの消灯

自宅にはApple LED Cinema Display (2011)がある。
作業効率はかなり良く、映画を観るときは画面も広く音も良いので、良い。
かつてのメインマシンであったMacbook Air (Mid 2011)をつなげて使っている。電源も供給してくれる。
しかし、週末に突如画面が点滅したかと思うと暗転した。消えてしまった。
Macbook Airに電源は供給しているままらしい。また、Lighteningケーブルをいったん抜いて差してみると、接続の認識はされるらしい。だから、電源系は健全で、ディスプレイのチップも生きている。
巨大な電源として置いておくかというとそこまで広い家ではない。もし治らなかったら捨てよう、と覚悟を決めた。
とりあえず、対策を検索した。
Mac に接続した外付けディスプレイの映像に問題がある場合 - Apple サポート
「電源が入っているか」「接続はされるか」「認識はされるか」「セーフモード起動を試したか」……と対処法が書いてある。
まず、接触は若干あいまいなところがあるものの、認識はする。だからセーフモードを試してみた。
Macbook Airを再起動するやいなやシフトキーを押し続けた。いつもよりも長くリンゴマークが出た。画面が変わったらシフトキーを離した。
すると、つないだままで真っ暗になっていたディスプレイが光った。そしてしれっとデスクトップの壁紙が表示された。
もちろん、私はこれまでにセーフモード起動した経験は何度もある。ただしディスプレイの復活に効くとは知らなかった。