殺シ屋鬼司令II

世界一物騒な題名の育児ブログです。読書と研究について書いてきました。このあいだまで万年筆で書く快感にひたっていました。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

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万年筆

AI時代の知的生産の技術について

ecosystem 目次 ほぼ日手帳に万年筆で書く愉楽 ユビキタスキャプチャ アナログとデジタルのThin Red Line 動画共有サービスには動画音声を一括で書き起こしに変換する機能があるものもある 機械翻訳 Fixedテクストを電子テクストに即時変換するGoogle lens …

等身大の自分をウェブで表現するよろこびにみちびく、いしかわゆき『書く習慣』

書く習慣作者:いしかわゆきクロスメディア・パブリッシング(インプレス)Amazon 目次 駅の本屋でであったこの本はわたしがブログにもどるきっかけになった 気負わない等身大のじぶんを文章で表現していくいきかたをおしえてくれる ウェブでの表現のいっぽう…

やはり万年筆の水洗いはすごい

昨日の朝カスタム74のコンバータ に入っていたインクが終わったので水洗いをした。 洗うとやはり書き味が完全に変わって、良くなる。カリカリひっかかりがなくなる。すごいな。洗ってみるもんだな。幸せだな。やはり乾いて引っかかるようになっていたことが…

万年筆で書くことの快楽

文章を書くといえば「キーボードで打つ」。それがこれまで20年間続いていた。修正も、保存もでき、色々とよかったからである。実際、20年昔の高校時代の文章さえハードディスクドライブには残っていた。その結果、全てとは言わないまでも、これまでの人生で…