2006-04-27 考えへと駆りたてられる本 book 駅前のモスで読み終えた。生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波新書 青版)作者: E.シュレーディンガー,岡小天,鎮目恭夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1951/08/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る著者自身の結論とは一致しないのだけれど、なるほど、自由意思は量子力学によって保証されているのね、と思った。 調べて、ペンローズの量子脳理論がこういうところから出てきたらしいのを見た。