殺シ屋鬼司令II

世界一物騒な題名の育児ブログです。読書と研究について書いてきました。このあいだまで万年筆で書く快感にひたっていました。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

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白も桃色も

なぜ女性がピンク色を好むのだろう。
去年、つまりピンク色が街に大増殖をしている途上の対数増殖期に私が思ったことだが、ピンク色の服を着ている人は、顔もかわいい。指を見ているとだいたいどっちかのくすり指/ひとさし指に金属光沢を肉眼で確認する事ができた。ピンク色と性愛関係にはなにか関係が……といういつもの妄想が膨らんだ。
それから最近思うのだが、私は白い服を着ている人にも目がいく。ベージュも同じである。
と、ピンク、ベージュ、白はすべて、どちらかというと肌の色に近い。だからそれらの色を身にまとっている女性はあたかもそれだけ肌の露出率が高いかのように、私は錯覚してしまう。そして反応してしまう。
で、ここから、女性がどうしてピンク色を「かわいい」と思うのか、まではまだ距離があって、私は説明を思いつかない。
指摘を承け、文に主体を明示してみた。