断望

ブックマークしたページを見ながら、今年一年の第一四半期を思い出しました。
私は3月のはじめまで就職活動をしていました。外資系証券会社とコンサルティングファームに応募していました。あわせて10社程度でした。
修士2年で研究を止めようとしていました。研究を続けても、女性が結婚を考えるような対象になることができないと考えました。この考えは結婚の条件に基づいています。マスで言えば、この考えを否定する強い証拠が見当たりません。
「やりたいこと」はありませんでした。だから金というパラメータをもとに就職活動しました。3月のはじめ、最後の会社に失敗しました。腰が引けていました。私は負けました。口下手が災いしました。私はウソを吐き徹すことができるだけ有能ではありませんでした。
いったん、私は研究を職とする人生に絶望を感じました。そして次に、絶望という望みも断たれました。