殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

午後

15時頃本郷について、せんごくでハンバーグを食べました。おいしい。
居室に行こうと思って歩いて行く時、あ、弥生美術館に行くんだった、と進路を変更して歩いて行きました。安田講堂の横の坂の下で、多くの青少年たちがサッカーボールを蹴っていました。嫌な予感がしました。遠目に見てもボールは恐怖を感じさせます。近づきたくありません。
と、通り過ぎようとすると、はたして、そのうちの一組のボールが、ゆっくりと、向かい合う二人の間を外れて、私のほうへ近寄ってきました。私はそれをゆっくりと見ていました。け、いわんこっちゃない。私の右斜め前方から、球は近づいてきました。私は右足を少し上げて、足の内側で球の進路を遮りました。球は私の左のほうへ行きました。私は左の足で、もともと球を蹴り合っていた二人のほうへ球を送ろうと、左足を動かしました。右斜め前方へと球を送ろうとしました。
ボールは私の左斜め前方へ跳ねていきました。
ふたりのうちこちら側にいた人はボールを難なくとりました。すこし驚いたような、あっけにとられたようでもありました。向こう側にいた人は「ありがとうございます。」と言いました。
球技は大嫌いだ。