殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

PCRの調合はスプレッドシートで管理する

PCRで混ぜる試薬の量は、いろいろと微妙に変える事がある。
ノートに書けば良いのだが、計算間違いなどもでてくる。
私はスプレッドシートを使って管理している。画像はGoogle Docsを使っている。Excelでもよかろう。

反応液全量の除算のみによって定まるのがポリメラーゼ、dNTP、Bufferやプライマー溶液である。
一方でテンプレート量はおのおのの濃度がバラツく。画像に示したようなのはテンプレート(DNAと略記してある)がゼロになっている。いましがたやったPCRがコロニーPCRだったからだ。
ここからDW量が求まる。
そしてPCRをかけるチューブ数をかけ、全反応量をつくり、適宜分注する。
計算結果の値は必ずノートにメモする。