殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

年が明けるということ

年賀状は来ても書きません。
上司からも毎年年賀状を頂きますがガン無視します。こういう態度をとっているとだんだん年賀状は減ってきました。
そもそも年が明けるというのがよく呑込めない。よく慣用表現では「頭ではわかっているけど…」といいますが、私は年を越す事が実感はおろか頭ですらもわかっていないのです。
「そんなこと言って、大掃除はしたの?」と訊かれました。たしかに考えてみると掃除らしきものはちょこちょこっとしたんですが、それも大掃除というよりはただの掃除で、電灯のフードなんかも大掃除だからするというよりはそこにモッサリほこりが積もっているのにたまたま気がついたという事で、その気がついた理由というのもなぜか仕事が休みなので気がつかざるを得なかったというのが妥当です。
帰省して元日の朝にはお屠蘇もありました。でもわたしは下戸なのです。ほんの3ccのアルコールで眠りに落ちます。実際、雑煮食っておせち食ってお屠蘇を呑んだらまた寝てしまいました。
年が変わるというよりも、年がないと12月の次が13月になり、25月になり……と永久に月が増えて行って「…、32756月、32757月、…」みたいになってしまうのが煩雑なので年を数えているので、9から10へ、99から100への「位上げ」のようなものにすぎないのです。