空を見よ

最近の楽しみはネットで天気図を見つつ、空を見上げながらその日の天気を想像することで、夕立だったら長靴と傘を持ち、小雨かもと思ったら傘だけを持つ。傘といっても骨が90cmの巨大なもので、ハンズで数千円で買ったものである。広げれば、ちょっとしたビーチパラソルのようにも見える。狭い道を歩くときには対向者からはイヤそうな顔をされるので知らんぷりを決め込んで我を通すようにしているし、広い歩道の場合はすれ違う人々が思わず「デカッ!」と呟いてしまうぐらいである。
私は東上線沿線の埼玉県南部に住んでいて、都心部(?)のキャンパスに電車で通っている。近郊とはいえ、家と学校とでは天候が少し違う。大学近辺で晴れていても、家に帰りつくとざあざあ降っていたりする。こういう雨はやがて東京を湿らせることになるわけで、北半球にある日本を吹いていく偏西風の影響か。Yahoo!天気を見るときでも、「今から帰る」というときは「雨雲の動き」の関東OR東京版の予測アニメーション (GIFアニメ) を見るし、今日明日の天気を考えるときは、日本全域や近畿・中部のそれも参照する。ずいぶん長い間tenki.jpは見ていなかったのだが、今週久しぶりに見てみたら、こちらも雨雲の動き予報が出る。
今日は、家を出たところでは雨はほとんど感じなかったが、池袋に出てくると小雨が当たるようだった。これは、雨雲が西から東へ流れていくのではない。日本の南にスタンバっている梅雨前線が押し上げられて雨が降るから、南からじわじわと降水が見られる。Yahoo!天気の雨雲の動きでも、11時ー12時は神奈川から降水が北上し、東京近郊を覆うようだった。