きょうのプレナリーレクチャーは聞きたいと思っていたのだけれど、寝坊して、さらに電車の遅れ等あり、逃した。
二つほど発表を聞いて大学に移動し、PCRとその泳動、それから前に切り出したサンプルの濃度チェックの泳動をして、また学会会場に戻った。この時点で昼食をとり忘れ、近くのハンバーガー屋で先輩たちと食べた。
出たら雨が降ってきた。もう少し詳しく追うとこうなる。
- われわれ一団が店を出た
- 先輩が「お、雨か」と呟いた
- 私が一滴の雨を肌で感じた
- 雨のニオイがした
- 小さい雨粒が漂っていた
- 私が「雨が来ます! 強いのが来ます!」と叫んだ
- 私一人が近くのコンビニまで走った
- 私が、一団の他のメンバーを引き離した
- パターンが「降り」に入った
- コンビニに入った
- パターンが「土砂降り」に変化した
- 傘を買って少し途を戻ると、先輩たちは途中のマンションの車庫で雨宿りをしていた
- 私が無限インターネットで東京アメッシュや気象庁等々の降雨情報を確認した
- 2時間ほど降り続くことを確認した
- 少し雨足が収まった
- 先輩たち駅に向かう
- 私は雨合羽を買ってノートパソコンを守り、学会会場のレセプションに向かった
夜、レセプションのあと、研究室の先輩たちと、現役2人OBが2人という構成で、中華料理屋で反省会を開いた。論文を書くために、Story Editorを薦められた。研究のためのフリーソフト集という本があって、そこに紹介されていたそうだ。
自宅近くまで帰ってきてコンビニで週刊漫画雑誌をチェックし、帰宅した。
就寝間際まで、ChlreとVolcaで少し気になるシンテニーを確認して、計画を考えていたら、寝ていた。