- URL短縮サービス"bit.ly"のアカウントを取得し、ログインした上で、サービスが提示しているブックマークレットを使ってURLを短縮すると、アカウント固有のURLが付与される。
- そのようにして短縮されたURLを何人がいつ踏んだか、という情報をbit.lyのページでほぼリアルタイムで表示してくれる。
- これが意外とオモシロい。
- 私のアカウントで短縮したURLをTwitterに貼ると、ふつう瞬時に100人ぐらいがクリックしてアクセスするようである。フォロワーが1400人いて、リアルタイムでアクセスしている人(というか居合わせた人)は1/10から1/5だろうとすれば、それぐらいにはなるのかとは思う。
- その情報ページでは、別のアカウントで短縮されたURLが貼り付けられたTweetも表示して並べてくれる。こうすることで、他のアカウントと自分のアカウントのそれぞれのタイムラインに与えるインパクトを見ることができる。当然それはフォロワー数によって変わるだろう。
- 一番特徴的なのは英語で書かれたページで、その短縮URLと題名(英語)を並べて貼ると、日本語の題名のページを貼った時よりも目に見えて少ない。