渡米以来の大きな変化

渡米から帰国してもう一と月半が経つ。
帰国したスグはしばらく放心のていであった。書類を書いたり、年度が変わったりして目まぐるしかった、実際この時期は実験は止まってしまう。考え直す時期、反省の時期なのかもしれない。
渡米した私が何か変わったかといえば大きく二つある。

肩をすくめるジェスチャが身についた

実際楽なんだ。判断のつかないことは日常会話の中であまりにも多い。日本人として、あるいは日本語話者として、そういう判断困難にたいして、かつて私は
「あー…」
と、あいまいな返事をしていた。それが海の向こうでは、肩をすくめる動作だったのである。まさにフライドチキン三ダース大佐のポーズである。その仕草が、あいまいさを担保してくれる。

シャツ・イン

するようになった。シャツの裾をズボンの中に入れる。ダサい着方としてしばしば想起されるシャツ・インだが、よく考えて見て欲しい、ローライズのパンツにストライプのシャツを着るなら、シャツ・インはむしろ自然でニート*1に映る。ケミカルウォッシュのジーパンに変なチェックではないのだ。
それで最近、ローライズでないデニムが自分にとって急にクローズアップされて来ている。しっかりシャツをホールド出来るからだ。

*1:念のため、「きちんとした」の意