殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

書けない

うまく言語が結ばれてこない。
実験がうまく行かなくなって4年になる。
決して研究のすべてがうまくいっていないわけではないというのが奇妙なところだ。
ずっと霞の中を行くような心地がする。
前は坑道を掘って進むような心地(そしてその全ての鏨が折れた、折れてもなお血の滴る骨の折れた手を萎えた腕で叩きつけるような、坑道)だったが、あることがあってそれはなくなった。
日本にいない。
間違い無く言えるのは生物学者は、火や車輪や顕微鏡の出現に近い変革が起きているのだということで、その中で間違いなく私のようなうたかたは変化しなければ生き残れない。のでいろいろやり始めた。
年末年始の予定を考えている。
外気は昼も寒い。だが家は断熱性が高くて特に寒いという感じはしない。これからどんどん下がるのかもしれない。
いろいろ書きたいことはある。Apple Keynoteを使ったプレゼンでマジックムーブとKeynote remoteを使うのがいいですよということを書こうと思っていた。けれどこの間友人に「キモい」と言われたので躊躇っている。それから、 "Do you love science?" ということが一番重要だし、また "love" するならscienceはそれに見合う価値を持っている(worth)のは事実としてあるということも書かなくてはいけない。だからいいんだと。その"love"ということ、単に「愛する」という単純な曖昧な受け止め方をしないで、そういう聞き方でしか確認できないけれど質量を持って存在する思い入れがありながらそれが人の存在を……だから、それでよいのだという、そういう衝迫がある。
しかしうまく言葉が出てこない。
悩んでいるというわけではない、なぜならとりわけいま、私自身にとっての答は「やりたいようにすればいい」でしかない。そういう位置にある。
少なくとも今、私のGmailのinboxはゼロである。
Twitterが発言のRSSを吐かなくなったことに気がついた。1ヶ月前で停止している。