殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

外国駐在中の円

円が上がったり下がったりしている。
実際、私は異邦に駐在するのに際して、2012年10月の時点では外貨を持たずに出、しばらくはシティバンクで引き出すというのをしていたけれども、その後の急激な円安におびえ、12月の一時帰国の際に、残りの滞在期間分の生活賃程度を工面して、外貨に換えた。その後、少し溜まった円を5月頃また外貨に換えた。
その結果として、12月に換えた分は当然かなり高くなっている一方、5月のものは5月中はものすごかったものの6月に入って損なことになっている。とほほ。
ただし精神的な浮沈にはいまはほとんどあらわれておらない。というのは現況の生活が異邦ということで、それが基準であるので、円建てにしてみれば無論残高は上がったり下がったりしているけれど、こちらにしてみたら変わっていない。余程のことがない限りここでしばらくは暮らさざるを得ず、ヘタすると何年居るかもわからん。その状態で持っておくというか、目をねぶって肚が据わる。
投資を解説しているブログにこういう言葉があり、なるほどと思った。

例えば、為替に関して、もし円安になると思っているのであれば、円を売って外貨を買うのが普通の考え方です。逆に、円高になると思うなら外貨を売って円を買う。
(略)
もちろんこれは、どこで生活するかによって少し変わってきます。将来使う通貨を考えれば、日本に住んでいれば円の比率が高くなり、アメリカに住んでいるならドルの比率が高くなります。
http://www.shinoby.net/2013/04/-52.html

それがまさに自分の状況にあてはまる。
FXのような相場に張り付いてという性分ではないし、ゲームにや賭け事にはトンと弱いので、できない。しかし、現に私は異邦にあり、この考え方には一理ある。