無心の完全燃焼

渡航予定が残り40日を切った。
3年半、色々なことがなかったり、あったりした。
書くべきことはその都度書いたこともある。そのひとつはアニメの楽しみなので、そのことは既に書いた。
1年間振り返って思うのはSHIROBAKOという作品が、業界の実情を反映しているかどうかとはひとまず無関係に、自分がアニメを見ることそれ自体のチュートリアルになったということだった。
この半年は論文の投稿・リビジョンに追われている。こうしたことについては近々詳細が発表できたらと思っている。
率直に言って、この過程の中で、焦りも心乱されることも多々ある。その一方で、4月からのことが不定形であるということもある。いま、そうしたことをつとめて省察しながら、3月末までは無心の完全燃焼を思い浮かべながら精神を整え、気合が緩まないようにしている。
いま、ここでは、この実験をするのだ、と。
客観的に見れば、次、であるとか、あるいは、為替相場なども、自分の次の半年のありようを、まちがいなく大きく左右する。具体的に言うと、預金が円建ての額面にして一時期の70%ぐらいになっているのではないか。だが、それさえも自分にとっては、些事だ。
自分にはここでの命はいましかなく、この実験はここでしかしないのだ、と。
40日、もうひとあばれしてやろうと。