サブアカウントを作成して退避させた。これでノート数を1万強も節約することができた。しかしその際になんらかのミスがあったか、アプリケーションが応答しなくなって強制終了したせいか、Evernote for macが同期をやめなくなってしまった。近日中に、このmacアプリをまた一度クリーンアンインストールをしよう。
Evernote for macのクリーンアンインストールはアプリアンインストールとデータベース削除の合わせ技である。2ヶ月ほど前に一度行った。それまで動作がかなり重くなっていたのが、軽快になったのだった。多分、この時も何かの拍子にデータベースの中に齟齬をきたしてしまったのだろう。