今年ツイッターを完全にログアウトして半年間が経ちました。そうしたら生産性というのが正しいのか正直良くわからないのですが、まるで新しい自分に生まれ変わったかのように素晴らしい経験をしています。たとえば二年間なんとなくうまくいかなくて(サム・アルトマンによれば研究とはそういうものですがそれでもこれはだいぶ重篤です。もちろん)苦労していた実験が突如としてうまくいきはじめてデータがバンバン出るとか、そのための実験で何日か待ちが発生する(生物学にはよくある話です)のでなんとなく昔から考えていた意識ってなんやねんというよく言われる人類の最大の謎みたいなものを考えていたらわりとするっと説明がついたなと思ったり、あと現在の研究室でインターンを受け入れることになったのだがその時間が結構タイトで、立案から準備までに正味一ヶ月しかなかったのが一気に出来たり(途中死ぬかと思うぐらいいそがしかったというか今も指導中です)、ほんとうにツイッターやめて良かったという思いしかないというか、まだ半年しか経ってないのかってぐらい色々なことが出来ました。これもツイッターをやめたおかげです。ツイッターやめることに本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。ツイッターやめただけでなくその他のSNSも軒並みログアウトしてこれができていると思うので、たぶんBlueskyとかに移るとかそういうのでは全然無理だったと思います。ツイッターやめたことで他のひとの話を全く聞かないようになれたことが本当にありがたいです。というか、ツイッターどころかニュースも全く見ない、聞かない毎日なので、最近なにかの見出しで長嶋茂雄氏が他界されたことを一ヶ月ほど経って知ったのですが、確かに長嶋茂雄氏が他界されても私の生活は何も変わりませんでした。