森林・太郎

「選択の自由」を読み終わったので、次に読む「骨のある本」を選びました。
旧宅の片付けの中で「森鴎外全集 <11> ファウスト (ちくま文庫)」が出てきました。候補に入れました。フレイザーの「初版 金枝篇〈上〉 (ちくま学芸文庫)」も出てきました。ちょうど、旧宅への引越しのときに読んでいた本でした。「サル学の現在」の次に読んでいました。候補に入れました。
両者比較した時、どうあっても「ファウスト」を脳が欲していました。