殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

気になった記事

和光で、昼食後、ラボメンバーで購買+書店に行った。私が書店で本を眺めていると、ヘッドがSPA!を見つけ、「こういう見出しはとても魅力的だネ!」と言って見せたのが、以下の記事である。

そして、いま、彼らのような「できる男」にうっとりして、それを目指そうとする人が続出しているわけですが…シンドいですよ〜、「できる男」は。朝4時から1日21時間も起きていたり、40代に見られないよう必死で若作りしたり、別に使い道もないのに年収数億円にチャレンジしたり。
そんな彼らの生態を、こと細かに追跡してみました。それでもみなさんは「できる男」を目指しますか?

http://72.14.203.104/search?q=cache:1ARY8-hxGIMJ:spa.fusosha.co.jp/contents/01.html
朝4時に起き、必死の若作り、ロジカルシンキングで家庭崩壊……最初の2つは立ち読みでだいたいわかったが、最後の「ロジカルシンキングで家庭崩壊」というところはちょっとよくわからなかった。

要するに外資マンその他を揶揄ってるわけである。それでも、というか、みんなそれをわかっていて、キツい仕事に赴く。俺もその辺を就活していたから、なんとなく感じる。いま高収入男の間では「性格の悪い超美人を乗りこなすこと」がトレンドだそうだ。
ラボのボウリング会があって、行った。俺は1発目からストライクを決めたものの、徐々にペースが落ちた。最後は、12人中、ブービーだった。自分が変だなと自分でも感じたのは、待ち時間の間に、人の投球を見て楽しむより、次の回に自分がどう投げれば球をコントロールできるか、真剣に考えていたことである。
ここ数週間、自分は(話すことというよりも)遊ぶことがヘタクソなのだなと(人から言われるし)感じている。遊ぶことを楽しんだ記憶は、ない。人と行くのはだいたい映画である。いつも休日は一人でスタバで本を読んでいる。海外に行ってもホテルで本を読んでいる。酒を呑むのが苦手なのも、酒に弱いために自分自身では何の爽快感も味わえず、しかも他の仲間とは「遊ぶ」という意識を共有できない(そもそも持っていない)からだと思う。趣味は読書と英語の勉強である。私は、ボウリングといえば欲望という名の電車 (新潮文庫)孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生を想起する人間である。