この道は何度も来た道だから、もう粛々とこなす。
ひどいな。エントリもひどいし米もひどいというのか。
千冊を語れるほど私が本読みではないのは客観的に確かなのでしょうが、どうしてもいいたくなるときがあります。 千夜千冊はくだらん。あれだけの分量というのは当然踏みにじられてしかるべき性質のものです。千夜千冊の記事を読むと、まず嫌な感じがする。悪…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。