殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

技術は積極的に使うべきもの

チームワーク、リーダーシップ、マネジメント、コーチング、ファシリテーション、違いを説明せよ。

やなこった。
「リーダーシップがあり、チームプレイヤーである人」と採用基準を書く会社がある。「できる人」と書いているのと何も変わらない。要するに、そういうところは最低限そろえておけよということなのか、あるいは、どうでもいいか、である。
「なんか最近エモエモしがちで、エモさファックオフできるリメンバーミーなツーンないかな」
うっせい。
ドリームチームというと最強プレイヤーを集めたチームということになるわけなのだろうが、そうはいっても最強プレイヤーはなかなか集まるものではない。重要なのは、できあがってしまった任意のチームを適切に運営していく能力であることのほうが多い。
「理系」の転職」を眺めると、研究者もマネジャー、経営者の視点を持たねばならぬと書く。それにならって、身近なチームを見つめ、問題を洗い出し、解決案をひそかに模索することは、今後の生活にとって無益ではなかろう。
まず、このチームに足りないものはあるだろうか、と問うことが重要である。
と、みるとき、リーダーシップ・マネジメント本は氾濫しているが、みてもあまりわからない。それは確かに精神論のみならず技術を語ってはいるが、しかしながら上司から部下への技術、あるいはその逆、そして同僚の間での技術、つまり、基本的にタイマンの技術を述べている。チームがどのような条件を兼ね備えているべきかはあまり書かれていない。そしてめぼしい奴を当っていくことになった。
ときどき考えている。