英語の再起動

先週コケた実験はプローブを替えてやり直す。
前に論文を読んで、これちょっとやってみたら面白いんじゃないか、と思ったのを思い出し、キーになる試薬の値段と必要量を計算してワロタ。ちょびっと検索かけてみるとやっぱりBBSとかラボプロトコールみたいなのでも、苦心が伺える。高いけどなんとかやりくりしようという精神がビンビン伝わってくる。それよりも、その読んだ論文というやつの手法項を読み返してみて、量をよく見てまたワロタ。いかなフラクショネーションとはいえ、頑張りすぎです。一点突破・特攻精神が伝わってくる。高いといっても数万から数十万だから、うん、うーん……1万円ぐらいのお試し価格からやってみようか。
こないだ学会で会った研究室のOBの先輩は「(英語で話せるようになるためには)論文千本読んだらいいよ(僕みたいに)」と言っていた。ここは一番、ただ単に英語を勉強するだけのものと肚を括り、論文を読むがよろしかろう。
景気付けに

CD付 究極の英単語セレクション 極上の1000語 (究極シリーズ)

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を買ってきた。実は京大1100語とか10000語レベルスーパーボキャビルという選択肢も考えていた。京大1100語はどう見ても学部生向け(院試勉強にはとても良さそう)だ。スーパーボキャビルは前のバージョンが書棚のどこかにあったはずだし、ちょっと些末かなとも思った。それで厳選されていそうな1000語にした。
きょう読んでいたのはAlby et al. 2009 Homothallic and heterothallic mating in the opportunistic pathogen Candida albicans. Natureで、先週出たものだ。