ブラック・フライデー・ドアバスター

朝10時頃、研究所に行くと、やはり誰もいなかった。皆ドアバスターとしてイッキ・ウチコワシに忙しいのだろうかと思った。
ということは配列解読も来週までお預けということである。フランス人の生産性の高め方 - クマムシ博士のむしブロで言われていたのはこのことかと得心がいった。確かに皆休んだら、私はなにもやりようもないことになっている。よし俺も、と一瞬思った。しかし、気になり、コロニーPCRだけ、つまりいまやれるだけは、しておくことにした。
この週末は、明日さらにコロニーをつついてもう少しコンストラクト候補を出しておくことにしようと決めた。
家に戻って昼食を2時頃とり、思案して、少しイッキ・ウチコワシ戦線に打って出ることにした。
一ヶ月経って、ついにベッドの購入である。
これまではボスより貸与賜ったエアマットで寝ていた。実は一ヶ月エアマットだった。掛け布団(コンフォター)や枕は徒歩圏内のホームセンターで買っていた。
マットレスマットレス屋や家具屋にあるらしい。
それで、いつも行くスーパーの横にあるマットレス屋に、バスに乗って行った。しかしながら、このマットレス屋が「マットレス社」というチェーンであり、ネーミングのヒネリの無さにいつも失笑を禁じ得ない。安めのを買ったけれど配送も含めて400ドルを超えた。翌日である土曜日の配送であるだけまだまだありがたい。
昼食と夕食で昨日の残りのラムのリブを食いきった。特に最後は夕食で、御飯で脂と肉汁を絡めとって食べた。