殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

地方都市における3日先を見通した行動の必要性

昼飯をタッパに詰めて研究所に行った。
いま地方都市にいて、なにが実際に律速か。プライマーオリゴDNAがとどくのに3営業日ほどかかる。これは、東京などの「7時までに注文すれば翌朝配達」だったことをかんがえると、自動車がないための生活の不便よりもまさっている。
宅配便というものも休日にはこない。全部研究所でのうけとりにしている。
こういう状況で、以前よりもずっと綿密に計画された行動が要求されているのだな、というのを実感している。
逆に、これはのりこえるべき試練という気もしている。3日先を見通し計画して行動する訓練として捉えていくのがいいかもしれない。時間のかかる作業、そのあいだにすすめられる作業、それぞれを適切にオーガナイズしよう。
インサートDNAが薄かったためか、コロニーPCRの28個のうち、シグナルが現れたのは2個のみだった。これらをLB-carbに懸濁して振盪して帰宅した。
DNA配列解読の外注サービスが用意している既成プライマーリストのなかに、現在作成しているコンストラクトのものが存在することをしらなかった。こうした確認わすれはくやしい。明日受付されるかどうかは不明である。準備はできるだろう。
かえってきたとおもったらあめがふりはじめた。あぶないところだった。
夜は買ってあったラムのリブを温めて食った。ジューシーだったし、香草で風味がつけてあったけれど、味が非常に平べったいので、醤油を垂らしてみた。満足のいく味になった。アメリカよ、これが畑の肉汁だ。4本のリブのうち2本を食べてしまい、それでも腹にガツンと来ている。