野鳥が脳震盪で死んだ

いま日曜日の午後4時を過ぎたところで、晴れている。
1時間ほど前、サイクリングから戻ってきて、ブラインドを明けて晩秋の窓外を眺めながらおやつをたべていたら、野鳥が窓に激突し、落ちた。
先日ツイッターで、日本の窓の構造は断熱が良くない、という記事が、話題になっていた。
こちらの窓は、2重になっている。とても断熱性が良い。それは、一時帰国したときに実家に滞在した時に感じる寒さ、あるいは暑さのことでも思う。外気でいえばかなり寒くなるけれども、日本は震えながら過ごすのが、こちらでそれほど震えるというではない。セントラルヒーティングのみの問題だとも思わない。窓の違いは大きい。
野鳥の羽は窓の外側にいくつかついたままに残っていた。写真を撮ってうpしようとも思ったが、なかなかうまくピントを合わせつつ窓が2重になっているのを示せなかったのでやめた。
ふと下を見ると鳥が落ちていた。動かないのだ。ああ、死んだのだと思った。
激突の衝撃で脳震盪になったのだと思った。脊椎動物は脳震盪で死ぬんだなあ、と思った。
戸外の死骸を見ながら手を合わせた。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏