ラジオ体操を見直す

以前、ツイッターで、ラジオ体操が若年層向けでない、成人のための軽い運動、もっといえばダイエットとして注目されている、という記事を読み、へえと思った。
それをすっかり忘れていたのだけれど、何の拍子か忘れてしまったけれど、そうだ、ラジオ体操でもしてみるか、と思って、ネットで調べながら、先週末にやってみた。
できない。
体が動かない。メロディについていかない。反射神経が反応しない。
小中高の体育の授業や朝のラジオ体操の取り組みなどでやったものの、いま考えればあれはお座なりだったなと思う。そもそも体育の授業が嫌いだったというのもあるけれど、おざなりでも、若い分か、体がそれなりに動いてくれた。いまはもう動かない。
何度か繰り返してみると体が動くようになってきた。そうすると息があがる。ラジオ体操ごときで息のあがる我が身に驚いた。
そして、ひとつひとつの動きもよく考えられて設計されているなというのが強くわかった。
誰が設計したんだ、NHK?と思ってWikipediaを参照してみた。
wikipedia:ラジオ体操
保険会社がスポンサーした米国のラジオのものが源流であるというのを知ってまたびっくりした。
これを勤め人としてやるということを考えると、定時になって事務所でラジオ体操をする事務員という戯画が脳裏に浮かぶ。しかしそれも重要なルーティーンだっただろうなとも思う。
やるとたしかに気持ちいいんだけど続くだろうか。