殺シ屋鬼司令II

読書と研究について書いてきました。最近は万年筆で書く快感にひたっています。当ブログでは、Amazonアフィリエイトに参加してリンクを貼っています。

飯能駅に直接TaqをねじこむワイルドなPhusionのTAクローニング

きのうPhusionで得られたPCR断片をTAクローニングするのに、ここではどうやってますかと聞いたら、飯能駅Taqをそのままちょっと入れて20分72℃だよ、反応液は精製しなくてだいじょうぶだよ、と言われた。
(でもさ、Phusionって3-5エクソ活性あるよね……ていうか3-5あるから平滑なんだよね……)
と思ったけれど、言われた通りやってみた。
3つのサンプルをそれぞれpGEM T-easyにクローニングして、出てきたコロニーは6個-21個だった。コロニーPCRをしてみると、6-7個に1個の当たりという感触だった。むしろ「あっ出るんだ!」という驚きのほうが強かった。
青白セレクションは、してなかった。すればよかった……。しばらくTAクローニングでないコンストラクションが続いていたのですっかり忘れていた。なるほど、「(青白すれば)だいじょうぶだよ」ってことだったんだな。