枝広「忘れた単語が戻ってくるシステム」寸評

きのう届いていたので少し使ってみました。
チェックモードではまだどのように表示されるかわかりません。日付が変わらないといけないようです。待たないといけないのがまたなんとも味があります。
覚えるべき単語を日本語、英語の順で入力するようになっています。ご丁寧にも、日本語の欄では、文字入力変換システムが日本語に、英語の欄ではアルファベットに、それぞれ切り替わります。便利と言えば便利です。しかし、もともと、英英辞典を対象とするアンチ・バベルでは、日本語の欄でいちいち入力システムを英語モードに変換しなくてはなりません。別の単語を入力すると、また日本語モードになっているので、英語モードにまた変換しなくては行けません。英和辞典を対象とするにはよいでしょう。
単語ファイルが生成されます。そのbakを自動的に作るので、デスクトップにおいておいたら目障りなファイルが出てきます。それではいけません。my documentsの中にmydictionaryフォルダを設け、全部入れました。デスクトップにショートカットを張りました。
まず単語ありき、という説と、まず多読ありき、という説があります。これらの説は対立しているのではなく、相補しています。双方があってすばらしいのです。ですから、このようになります:

読んで憶えざれば則ち脆し
憶えて読まざれば意味無し。