殺シ屋鬼司令II

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子供の誕生日などのかざりつけに風船をふくらませるときのコツ

目次

誕生日やクリスマスのかざりつけに風船を買ってきた

ファンシーグッズをうっているフライングタイガーで風船をかいました。

10個か20個ほどはいっていたとおもいます。

風船はぶつかってもいたくありません。

いっぽう、風船をあやまってふんでしまうと、われておおきなおとがでたり、ころんだりしてしまいますので注意が必要です。

実際、ふくらませているときにふくらませすぎて割れてしまったら、子供が、あまりのことにいったんおどろいたかおになったあと、ゆっくり、ゆっくりと、口が「へ」の字にかわってなきがおになっていき、なきだしました。

ですから、うっかり割ってしまわないように注意しましょう。

何十年ぶりに自分で風船をふくらませる

こどものころは、ふくらませていない風船を買うことなどなかったわけです。

なにかの催し物で、ふくらませた風船をもらうことはあったとおもいます。

もしなにかでふくらませるとしても、自分で何個もふくらませることはなかったでしょう。

でも今回は、自分たちのイベントのためのかざりつけなので、たくさんふくらませないといけない。

10個ぐらいふくらませましたが、くちでやると大変でした。

やってみたコツとしては、

  • 手で風船のくちをしっかりもつ
  • ふくらませる自分の頬の筋肉にちからをいれて気合をいれて吹き込む

ということが大事でした。

それにしても、10個もふくらませるのは大変でした。

頬が筋肉痛になりました。

ふくらませる以上に大変なこと

それは、くちをしばることです。

風船のくちをのばしてゆるくしてやる必要がありますが、あまりにのばしすぎるとまたきれてしまいます(わたしのちからでは)。

ですからほどほどにのばしておいて、ひとさしゆびにまきつけて、よじるようにして風船のくちを輪にとおすとうまくいきます。

また、風船を壁につけるときは、賃貸であれば粘着力をたしかめてからつけましょう。



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